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パート３ |
「夢の中へ」の巻
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慣れないキーボードに疲れた刑事ゲロリンは、いつしか夢の中へといざなわれて行った．
すると、どうだろう!
どこからともなく小人が現れて、ゲロリンの代わりにデータベースにアクセスし、
見事に目的のデータを探しだしてしまった．
目を覚ましたゲロリンは、半信半疑で現場へと向かうことにした．
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Authored by Kei and Hisashi Nakahara 2000
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パート３ |
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