パート2
(中編)

「気配」の巻

すっかりくつろいでいた刑事ゲロリン.
だが、瞬間、、、、、、気配を感じた.
上を見上げると、、、、、
そこには、知らない男の顔が、こちらをうかがっていた.
相手は、一瞬にして姿を消した.
「な、、、何者?! 真犯人なのか?」
刑事ゲロリンは、新しい容疑者の顔をしっかりと脳裏に焼き付けた.


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Authored by Kei and Hisashi Nakahara 1999